仕事を得ようとするとき、人はハローワークに行く。

しかし当然だが、ハローワークに行きさえすれば仕事が見つかるわけではない。

失業保険の申請のためだけにハローワークに行っているのならそれでもいいが、本当に仕事を探そうとするなら、行くだけでは意味がない。

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行った事実に満足して、

「ハローワークに毎日行っているから就活をしている」

と自分を誤魔化すのではなく、たとえ行くのが週1日でも、真剣に仕事探しに向き合うことが重要だ。

むやみにハローワークに通う前に、自分のスキルや適性を見極め、どんな仕事をどんな条件でしたいのかよく考えよう。そうすれば検索機の前で、只無為に時間が過ぎていく、ということはない。

条件に合った求人を探し、窓口で応募の問い合わせをしてもらえば、就職に向けて一歩前進することができる。

証明写真|便利なサービス|FamilyMart

もし自分で適性が分からなかったり、スキルが不十分だと思う場合は、ハローワークや公共機関のワークショップやカウンセリングを利用してみるのも良いだろう。あるいは効果的な履歴書の書き方や、資格試験の勉強をしてみたりするのもおすすめだ。

考える前に体を動かせ、というが、むやみに動けば何かを得られるというものでもない。

決まるときはすっと決まるし、決まらない時は何をしても決まらないのが仕事というもの。



諦めたり自暴自棄になったりするのは良くないが、ただ自分と周りを誤魔化すためだけにハローワークに通い続けるなら、いっそ行かない方が良い。他の視点からアプローチした方が、かえって道が開ける可能性もある。

仕事探しは地道でしんどいものだが、人生なるようになる。求職中の方は、諦めず、前向きに頑張っていただきたいものだ。